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2024-03-24(日曜日)
- 朝は「ひかる君への第十二回ー思いの果てのあらすじを読んだ。憂国のラスプーチン漫画を読んだ
- 午後、 第13と十四回のひかる君へを読んだ。
- 18:00 xxx
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2024-03-25(月曜日)
- 05:00 起床した。果物ジュースを飲んでから、天声人語を読んだ。
- 春場所の大阪で、尊富士(たけるふじ)が13勝2敗で初優勝、新入幕力士(初土俵)は110年ぶり2度目…大相撲春場所
- 06:45 シャワーを浴びて、家から車で駐車場までいて、ローレンスの到来を待ちました。
- 07:10 06:45 ローレンスは自転車で大業路から来て、直ちに大鵬湾の目的を出発した。
- 09:30 新化休息站で止まって、(休憩所=サービスエリア)用を足したあと、蔡賢博に電話で私たちの到来を通知した。
- 10:30 大鵬湾に到着した。直ちに出港の準備をし、11:15 大鵬湾外海で小琉球に向かって、二時間の航海時間でした。 - 今日の風向は西南側からと正午ぐらい風速は強いので、(12−16節)帆はreef oneで、航海した。
- 16:00 大鵬湾停泊場に戻った。執念号を洗いました。
- 16:30 家路に戻った。17:15頼宅に到着した。 日焼けした。疲れた。
- 20:00 自作のサンドイッチ を夕食にした。昼食は7−11の寿司弁当。
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2024-03-26(火曜日)
- 1日中、raymarin2 icu-7, ip70s の問題を調べたりしていた。
- 伊小姉と話し合い、4月からの新しい賃金について説明しました。月曜日から金曜日までの朝は会社で働いてから、午後は家で働くことにするの予定です。
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2024-03-27(水曜日)
- 06:40 中国医薬院へ行った。抽血番語は3008を取った。八番目で抽血終わったあと、マクドナルドで豚肉万福堡、ハッシュブラウン(hash brown)、ラッテとミルクを朝食にした。
- 08:30 血液の検察数値が出た。早いですね。
- 16:00 ジョージ、洪博士、ローレンスと御三家で晩食をした。皆は私が一人ぼっちでの生活を懸念の思いをしました。私にジョージは必ずケーリを呼んで還てくださいと言われていった。沢山の酒を飲んで酔っていた。ジョージと一緒に飲み会をするのは、長い間でした。。二日酔いでした。今のジョージはセミ退職の状態で過ごした。羨ましい。
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2024-03-28(木曜日)
- 午前、大東鰻屋で丘副総と昼食をした。彼の知り合いは錦平街29号の家賃についての見積もりは最高15万でした。
- 15:00 中友百貨店の王勝豊経理に訪れた。今回の周年慶は例年以来最低の成績かもしれないと質問した。その通りですと答えた。
- 16:45 飛弘Giant Cycling World に自転車で行った。彼に自転車が一年の総修理を頼んだ。
- 17:15 トレッドミルで三十分(さんじゅっぷん)の運動して、野菜サラダを取って、テレビを見ながら飲んで、午後9時半で寝た。
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2024-03-22(金曜日) - 09:30 林真理子の夜ふけのなわとびの第1836回のイッペイさんへを読んだ。「 何を言いたいかというと、ギャンブラーは一生ギャンブラーということ。重度(じゅうど)な人は治療を受けたりするらしいが、まあ、たいていはなおらないだろう。」 真理子のお父さんは一生ギャンブラーだった。
- 13:45 私は伊さんに車で頼歯科医へ送られた。歯科医を見られたあと、散歩で中国医薬院まで行って、頼心臓医師に診察を受けられて、心臓薬をもらった。
- 14:00 頼歯科医は最近午後一時半から診察開始ので、私の検診はいつものように遅れてしまっての現象は無くなりました。
- 14:30 頼歯科医から出て歩いて中国医薬院に着いたのは15:00でした。頼心臓医は救急センターに行って、30分ぐらい休診し、受診の後三ヶ月間の薬を貰った、15:40に医薬院を後にした。
- 15:45 中国医薬院から家路を取った途中、喜多田のプディングを四つ買って、オフィスに帰って、恵、敏雪と慶隆を一人一つずつ配って、残りのは私のでした。
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2024-03-30 (土曜日)
- 08:45 伊さんの給料、3月13日から今日までの分、合計 21,690 を払った。これからは、伊さんの給料は会社から毎日1,720と毎日の給食費 100 、プラス私からの毎日 630円の加給の形で払われます。
- 11:00 ローレンスは妻と一緒に台南へ行った。娘華恩に訪れ、かもしれない。彼女の新しい住み所を探してかもしれない。
- 15:00 頼隆運叔父さんに翠蓮の死亡の事を報告した。昨日、慶炎基金会の常董会議で叔父さんはローレンスにどうして私は3月9日の宴を欠席のかと質問された。ローレンスは本当のことを叔父さんに説明した。叔父さんはどうして彼が知らなかったと不満した。どうして九十六歳の彼は天國に行きたいのに、行かなかった。絶句した。