§2023-05-08
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マグネシウム -〘化学〙 magnesium | mæɡníːziəm | 〘元素記号 Mg〙.
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できし 【溺死】 名詞 drowning.
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物取り・物盗り(ものとり)
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かんが・みる 4【鑑みる】(動マ上一)文マ上一 〔「かがみる(鑑)」の転〕
- 先例や規範に照らし合わせる。他を参考にして考える。「先例に―・みて…」「過去の失敗に―・み…」
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せいはつりょう ―れう 4【整髪料】
- 整髪するのに用いる化粧品。ヘア-リキッド・ヘア-クリーム・ヘア-スプレー・ポマード・チックなど。
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さしずめ 【差し詰め】
- 【結局, つまるところ】after all ; 〖要するに〗in fact ; 〖言ってみれば〗as it were.
- ▸ その役にはさしずめ彼がぴったりだ After all [(いろいろ考慮してみると) All things considered], he is the right actor for that role.
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くってかかる 【食ってかかる】〖敵意を示す〗turn ⦅on⦆; 〖激しく非難する〗lash out ⦅at⦆.
- ▸ 彼に食ってかかる lash out at him / fly [let fly] at him.
- ▸ 彼はこぶしを固めて私に食ってかかってきた. He turned on to] me with a clenched fist.
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どやしつ・ける 5(動カ下一)《文カ下二 どやしつ・く》
- ① 強くなぐる。「背中を―・ける」
- ② 強くどなりつける。「ひどく―・ける」
- 身の上話 【みのうえばなし】 (exp,n) life story; personal narrative; story of one's life;
- ひょうろくだま へう― 0【表六玉】→表六に同じ。まぬけな( a stupid fellow)人をあざけっていう語。
- 「思わなきゃな」とは、「思わなければならない」
- どっこい 3(感)
- ① 力を入れるときのかけ声。どっこいしょ。「うんとこ,―」
- ② 相手の行動などをさえぎり,とめるときの言葉。「―,そうは行かないよ」
- ほめそや・す 40【誉めそやす】(動サ五[四])
- さかんにほめる。しきりにほめる。ほめたてる。「口々に―・す」
- むかしかたぎ 4【昔〈気質〉 】(名•形動)文ナリ
- 新しいものよりも,伝統的な考え方・やり方を大切にする気質であること。律義で頑固なさま。「―の職人」
- 肝胆相照す(かんたんあいてらす)
- 互いに心の底まで打ち明けて交わる。きわめて親しくつきあう。「―・す仲」
- めんじゅうふくはい 0【面従腹背】
- うわべは従順にみせかけ,内心では従わないこと。
- てんかむそう ―さう 1【天下無双】〔古くは「てんかぶそう」〕
- 天下に並ぶものがないほどすぐれていること。天下無比。天下第一。「―の剣の達人」
- やるかた‐な・い【遣る方無い】〔形〕[文]やるかたな・し(ク)
- 思いを晴らす方法がない。言いようがない。しかたがない。やらんかたなし。源氏物語紅葉賀「胸の―・きを」。「憤懣―・い」
- はっ‐か【薄荷】ハク‥
- ①シソ科の多年草。山地に自生するが、香料植物として北海道などで大規模に栽培。
- 耄碌 【もうろく】 (n,vs,vi) senility
- 「頭が耄碌して」という表現は、年齢や病気の影響などで、頭の働きが鈍って思考力や判断力が低下してしまった状態を表します。老人性認知症などで用いられることがあります。
- 「かなわん」とは、日本語の古い表現で「かなわない」「我慢できない」「耐えられない」という意味を持ちます。例えば、「この暑さではかなわん」というように使用されます。
- キセル【khsier カンボジア・煙管】
- かん‐かん【漢奸】中国で、敵に通じる者。裏切者(うらぎりもの)。売国奴(ばいこく‐ど)。
- 手引(てびき)=導き(みちびき)
- ずっしり; ズッシリ; ずしり; ズシリ (adv,adv-to,vs) (on-mim) heavily; profoundly
- 「年老いたならず」という表現は、「年をとっても元気である」という意味です。
- すい‐ぎゅう【水牛】
- みそぎ【禊】(ミソソギ(身滌)の約か)
- ①身に罪または穢れのある時や重大な神事などに従う前に、川や海で身を洗い清めること。
- 付けを払う 【つけをはらう】 (exp,v5u) to pay a bill
- よもぎ【蓬・艾】よもぎ‐もち【蓬餅】
- れんぎょう ―げう 10【連翹】
- ① モクセイ科の落葉低木。中国原産。古くから観賞用に植える。枝は長く伸び,広卵形で鋸歯(きよし)のある葉を対生。早春,葉に先立ち黄色の花を開く。花冠は筒状で深く四裂する。イタチグサ。季春
- とりなす 【執り成す】
- ▸ 2国間をとりなす⦅調停する⦆⦅やや書⦆ mediate | míːdièɪt | between the two countries.
- ▸ 彼は社長に私のことを上手にとりなしてくれた ⦅やや書⦆ He interceded | ɪ̀ntərsíːdɪd | with the president for me [on my behalf].
- あしげ 【足蹴】
- ▸ 足蹴にする. 〖ける〗kick, give … a kick 〖ひどい仕打ちをする〗treat … very badly.
- ひっぱた・く 4【引っ叩く】(動カ五[四])〔「ひきはたく」の転〕
- 力いっぱいにぶつ。強くたたく。「頰を―・かれる」
- かたりぐさ 【語り草】【話の種】a topic of conversation.
- ▸ その不可解な出来事は後々までの語り草となるだろう. The mysterious happening will be talked about for generations to come.
- しょうこり 【性懲り】心底から懲りること。
- ▸ 性懲りもなく⦅過去の重なる失敗から何も学ばずに⦆without learning anything from one's failures. (⇨懲りる)
- ▸ 彼は性懲りもなくまたマリフアナに手を出した. Without learning from his mistakes, he turned to marijuana again.
- ▸ また同じ失敗をした. 性懲りもないやつだ. He's made the same mistake again. He will never learn.
- うっとりする 動詞 【魅せられる】be charmed, ⦅書⦆ be enchanted, ⦅書⦆ be entranced ⦅by, with⦆. (!後ほど意味が強くなる)
- ▸ 観客はみなその美しいメロディーにうっとりした. The whole audience listened to the sweet melody in complete [perfect] rapture.
- たてつ・く 10【楯突く】(動カ五[四])
- 力のある者や目上の者に反抗する。口答えをする。たてをつく。「親に―・く」
- ふりこう ―りかう 2【不履行】約束や契約(けいやく)を実行しないこと。「婚約―」「契約―」
- となりきんじょ 4【隣近所】
- 隣や近所。また,近所の人。
- なじる 【詰る】【責任の所在を問題にして】blame ; 【欠点を指摘して】criticize ; 【悲嘆・失望して】⦅書⦆ reproach.
- ▸ 彼の怠慢をなじる. blame him for his negligence.
- ▸ なじるような目で見る. give 〘him〙 a reproaching look.
- たのもしこう ―かう 04【頼母子講】
- 金銭の融通を目的とする相互扶助組織(そうごふじょそしき)。組合員(くみあいいん)が一定の期日に一定額の掛け金(かけきん)をし,くじや入札によって所定の金額の融通を受け,それが組合員全員にいき渡るまで行うもの。鎌倉時代に信仰集団としての講から発生したもの。頼母子。無尽講。 →無尽(むじん)
- かけきん 【掛け金】pre・mi・um
- かけがね 【掛け金】【ドア・窓などの】a latch ; 【ネックレス・ベルトなどの】a clasp.
- ▸ 戸に掛け金をかける[はずす]. latch [unlatch] the door.
- ごじょ 1【互助】たがいに助け合うこと。相互扶助。
- がんぽん 【元本】principal.
- ▸ 元本を返済する. repay principal.
- にんじょうざた ―じやう― 0【刃傷沙汰】
- 刃物(はもの)を持って争うこと。刃物で他人を傷つけること。
- いいだしっぺ いひ― 46【言い出しっ屁】〔「いいだしべ」の促音添加。最初に臭いと言い出した人がおならをした人だ,ということから〕
- 何かをしようと言い出した人。また,提案した人がまず始めること。
- ざらに
- ▸ ざらにある 【ありふれた】common.
- ▸ ざらにはない 【まれな】rare.
- ▸ ざらにある出来事 an everyday occurrence / a commonplace.
- ▸ そのような間違いはざらにある Such mistakes are very common
- つむじ a hair whorl [the whorl of hair] on the head.
- つむじを曲げる
- ▸ 彼女は彼の言葉につむじを曲げた⦅機嫌を損ねた⦆She got cross at his remarks.
- つむじ曲がり 【人】a perverse [(へそ曲がりの) a contrary] person ⦅米話⦆ a crank.
- ▸ 彼は生まれつきつむじ曲がりだ He is perverse by nature. / He was born perverse [⦅米話⦆ cranky].
- アパルトヘイト 5アフリカーンス•apartheid 〔隔離の意〕
- 南アフリカ共和国がかつてとっていた人種差別政策。
- 濃緑色 【のうりょくしょく】 (n,adj-no) dark green
- じんわり 3(副) (多く「と」を伴って)
- ① 物事がゆっくり確実に進むさま。「胸に―(と)伝わってくる」
- ② 水分などが徐々にしみ出るさま。「汗が―(と)にじむ」「目頭が―(と)してくる」
- たた・る 02【祟る】(動ラ五[四])
- ① 神仏・怨霊・物の怪(け)などが災いをする。「悪霊が―・る」「ふりにし恋の神さびて―・るに」〈古今和歌集•雑体〉
- ② ある行為が原因となって悪い結果をもたらす。「無理が―・って病む」
- 割を食・う
- 損をする。「正直者が―・う世の中」
- じょう・じる 03【乗じる】(動ザ上一)〔サ変動詞「乗ずる」の上一段化〕
- →乗ずるに同じ。「相手の弱味に―・じる」take* advantage of …
- 「中国女らしからぬ態度」とは、一般的には中国の女性に求められる伝統的な行動や態度とは異なる、あるいは社会的に望ましくない行動や態度を指す表現です。具体的には、大胆不敵な言動や振る舞い、男性らしい態度や行動、あるいは社会的に許されない行為に対して用いられることがあります。
- ぎっくり 3(副)スル
- ① 不意をつかれて驚くさま。「聞いて―(と)する」
- ② 歌舞伎などで,はったとにらむさま。
- ぶつ 【打つ】
- 1 【殴る】hit*. (⇨殴る)
- 2 【演説する】give* a talk ; give [make*] a speech. (⇨演説) こっそう 【骨相】【人相】physiognomy | fɪziɑ́ːɡnəmi |.
- 骨相学 phrenology.
- 骨相学者 a phrenologist.
- りはつてん 32【理髪店】→理容店に同じ。
- かたぎ 0【堅気】(名•形動)文ナリ
- ① 性質がまじめでしっかりしている・こと(さま)。律義。「―な人」
- ② (やくざ・娼婦・芸妓などに対して)まじめで地道な職業。また,それに従事する人。「―の商人(あきんど)」「―になる」
- ちょうはつ てう― 0【調髪】(名)スル
- 髪を刈ったり結ったりして形を整えること。理髪。整髪。
- やすり 【鑢】a file.
- ▸ 紙やすり sandpaper.
- ▸ 爪を切ってやすりをかける clip and file one's fingernails.
- ▸ (紙)やすりをかけてさびを落とす sand out the rust.
- ひらた・い 03【平たい】(形)《文ク ひらた・し》
- ① 凹凸がなく広がっている。たいらだ。「―・い土地」「―・い皿」
- ② 言葉などが,わかりやすい。あらたまった言い方でない。「―・い言葉で説明する」「―・く言えば」
- ③ 角立っていない。柔らかい。やさしい。「彼は…お延に対して―・い旦那様になつてゐた」〈明暗•漱石〉
- 売春宿
- 売春宿(ばいしゅんやど)、娼館(しょうかん)、ブロッセル(英: brothel)とは、売買春の場を提供する娯楽施設。往々にして直接的な売春の斡旋をも行う。宿泊が基本だが、短時間の滞在もある。
- 飛田遊廓(とびたゆうかく)は、日本大阪府大阪市西成区の山王3丁目一帯に存在した遊廓。大正時代に築かれた日本最大級の遊廓といわれていた。ちょんの間が存在し、通称飛田新地(とびたしんち)と呼ばれる。営業時間帯は、店内の様子を含めて公道も撮影が禁止されているが、スマートフォンの普及で写真や動画で撮影するマナー違反が続出し、その後、認知が進み、マナー違反は見られなくなった。
- じくじ 【忸怩】
- ▸ 忸怩たる思いである 深く恥じ入る be [feel] deeply ashamed.
- えりあし 【襟足】
- 【かみの毛の生えぎわ】the hairline along the neck ; 【襟首】the nape (of the [one's] neck).
- しょうこん しやう― 0【性根】根気。根性。
- 屁(へ)でもな・い
- まったく問題にならない。とるに足らない。
- うだ・る 2【茹だる】(動ラ五[四])〔「ゆだる」の転〕
- ① →ゆだるに同じ。「卵が―・る」
- ② 暑さのために体がぐったりする。「―・るような暑さ」